Toy box of the music

作曲家 木島由美子の音楽と舞台裏。

つれづれ

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窓を開けると虫の声がします。
まだまだ蒸し暑いけど、
夕方は日が短くなって来ましたね。
近所の小学校は新学期が始まったようです。

昨日仕事場の机に買って来たのはこの子→
元気でみずみずしい緑の葉。
眺めているだけで元気をもらうようです。

これから10日ほど、ちょこちょこ用事はあるけど
それ以外は部屋にこもって勉強と仕事と作曲です。

うーん、勉強と作曲がなかなか両立しないのが目下の悩みです。
本を読んだり調べたりして私の中にがんがん知識を入れてしまうと
今度は音楽がひらめきにくくなってしまい、書く速度がガクンと落ちます。
つまりinput →outputとはなかなか行かないわけで。

時間をたっぷり取るしかないみたいなんですよ、私の場合。
外から眺めれば、ただボーッとしているように見えると思うんですが。
いや、特に何かしているのでなくて本当にボーッとしているだけなんですけどね笑
私にとってはこの「何もしない時間」が無いと、“切り替え”が出来ないの。不便だこと。

でも仙台に通う時は電車でボーッとすれば良いことに気付いたので去年よりはラクです。
ただしさっぱり趣味の読書が出来ないんだけど。寂しいわぁ。

 

リハーサル、本番でした

この土日の週末は二日間とも仙台に通いました。

「ヤングコンポーザーコンサート in 東北 2017」。
ざっと説明しますと、22歳以下の若い世代の作曲作品の公募形式によるコンサート。
対象は東北在住または出身者で、本番ではプロの演奏家に作品を演奏して頂く企画です。
今年1月から作品募集を始め、3月締め切り、実行委員による選出ののち、
各曲の無料レッスンを行い、楽譜の書き方や音楽の内容のレベルアップを計りました。
一昨日はこのコンサートのリハーサル、昨日はコンサート本番だったのでした。

詳しくはこちらのブログをどうぞ↓

ヤングコンポーザーコンサート in 東北 2017

連日雨模様の仙台でジメジメした寒さだったのですが、
ハイレベルな選出作品と演奏の素晴らしさに感動した、静かに深く熱い二日間。 

作曲者とのコミュニケーションを丁寧に丁寧にしてくださる演奏家お二人です。
リハもゲネも、ずっとタイムキーパーの役目を仰せつかりましたので、
演奏者と作曲者のやり取りをずっと間近で聴いておりました。

演奏家のお二人の真摯に音楽と向き合う姿、それも
各作曲者のキャラクターごと汲み取って行く姿にとても感動しました。
本番でリハーサルともゲネプロとも違う音楽になった曲もありましたね。
音楽が演奏家の腑に落ちた瞬間を聴きました。何と言ったら良いか…深い音色で。
すごい…。

コンサートのあと、演奏者や作曲者、ご家族、お客様、スタッフなどの
皆さんで交流会が持たれました。
こうして繋がりが出来て行くことがとても大事なんだと思います。
作曲しただけでなく、広がって行くことが大事なんですから。

日本という国は、昔から存在するものはとても大事にする国です。
そして世界に誇れる文化をたくさん持つ国です。
でも新しく生まれ出るもの…特に目に見えないものにはお金を出さない国です。

しかし私たちは過去に生きているのではなく、今現在に生きています。
現状に無頓着だったり、こういうものだと諦めてしまったりしたら
いつまで経っても「今を生きる」ことが出来ません。
(考え方は様々あり、いろいろな立場の方がいらっしゃるのは重々承知です。)
 (だいぶ乱暴な言い方になってしまいますが、一つの考えとしてお聞きください。)

今現在を、未来を、音楽にしましょう。
しかし新しく生まれ出るものは玉石混淆、
海の物とも山の物ともつかぬものであることは確かです。
だから未来に向かって自分を磨いて行きましょう。

そしてこの流れを大きくして行き、
伝承も大切だけど産み出すことも文化なのだと
この社会に広く根付いていくことを願って止みません。

演奏会後の打ち上げの写真を載せておきますねー♪
みなさま、お疲れさまでした!!

IMG_0340



 

美味しかったんだもん

さて、夏休み。

だけど、主婦に休みなど無いのだ。などと偉そうに言ってみる。ふふ。
…などと言うと家族からモンクが出そうな日々。

秋のコンサートのスケジュール調整、そのための作曲・編曲、
前期後半〜後期前半の授業の下準備、
書き下ろした曲の推敲、及び音源作成、
秋のコンサートの会場や宿泊施設の下見、手配、
運転及びいろいろお手伝い、ついでに美味しいものも食べて、
なかなか濃い8月前半でございます。

image なかでも幸せだったのは昨日のお昼。
打ち合わせなどを済ませた後、友人と伺ったのは
長くお世話になっているご夫婦が営むお店、
米沢・古志田の「手打ちそば『けやき』」。

りっぱなケヤキと四季折々の美しい花々、
外から見ると農家のような造り、
メニューは"でわかおり"100%のおそばだけ。

とてもシンプルなお店ですが、このおそばが本当に美味しいのです。
昨日は夏の午後の風に吹かれながら至福のひとときを味わいました。

田舎は田舎の自然の中のゆったりした幸せがあるものです。
またがんばろう。

明日はヤングコンポーザーコンサート2017のリハーサルが行われます。
選出者の皆さんの作品がいよいよ実際の音になるのが楽しみです。
本番は明後日8月20日/日立システムズホール仙台・交流ホール、午後2時開演。

若い作曲家による、新しい音楽が生まれでる瞬間をぜひお聴き逃しなく!!





 

ちょこっと音楽

ブログタイトルにふさわしく、自作の音源をちょこちょこと公開して行きます。
ここで公開しても差し支えのない、劇音楽=DTM音源が主になります。

歌入りのや、これから本番のもの、公開したけれども引き続き公演が続いているものは
演奏者や演奏団体の許可を得てから公表しますのでしばらくお待ち下さい。
校歌など公表されているものはホームページの音源をお聴きください。
ホームページ:作品音源

それでは、2015年2月の山形市児童劇団第40回公演の演目「きつね森分校の夏休み」より
ごく一部をご紹介しますねー。

「きつねのおもい」は幕間の舞台転換のための音楽です。
おきつねさまの奇跡が起き、その後どうなったのか…余韻を残して…という場面。
冒頭の鐘の音は「おきつねさま」の象徴です。
前半はオープニングと同じメロディ、後半は「きつね踊り」のメロディ。
この1分半の音楽の中で、舞台上ではスタッフや保護者の方々が大道具を移動します。

リンクをクリックの後、別ウィンドウが表示されたら▶︎印をクリックしてお聴き下さい♪

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須藤翔平作・須藤正博演出「きつね森分校の夏休み」より

きつねのおもい」


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息子、帰宅。

宮崎の課程が終了したらしく(←笑)台風とともに突然息子が帰宅しました。

なんでも突然課程終了を告げられたんだそうで。まぁご苦労様だこと。
資格✈️もきちんと取得してきたようで、まずはめでたし。

晩餐会と行きたかったんですが、なんせ突然の帰宅だったので
食材の準備が間に合わず、冷凍モノも使ってとりあえずの晩ご飯でした。

imageところで、彼が宮崎から引き上げてくるときに
後輩にもらったというのがこちらの品→

アメリカン・トラディショナルの代表的ブランド、
ラルフローレンの…ハーフパンツ…じゃなくて…
素材からしてどう見てもステテコ。
後輩にも「ステテコです」と言われたんだそうな。

しっかりした綿素材、しっかりした作りのステテコ。
へんなの。笑。

夏休みが終わると、次は仙台での最終課程✈️です。
なんだかすごく楽しみだーー
フライトレーダーで追いかけるぞぉ〜
ストーカー母ちゃんだから〜〜笑
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