The toy box of the music

作曲家 木島由美子の音楽と舞台裏。

不覚にも

image風邪をひきました。
鼻風邪…今日の授業はぐずぐずでした。
秋に体調を崩したのもありますし
今年はなんだか調子よくないな。

学校まで片道70数キロ運転しますので
風邪薬を飲まないようにしています。
そのため、のどを殺菌するスプレーを
しょっちゅう使うようにしていますが、
今朝はバッグにこれを入れ忘れました。
朝にはただ喉がイガイガだけだったのが
どんどん酷くなるのがわかります。
ずいぶんコレに頼ってたのねー
今日はあったかいもの食べて休みます。

年内の授業は今日ですべておしまい。
明日の本番と残業をちょっとやったら
本格的にスコアを広げます。

「年末年始はどこかにお出かけ?」と
聞かれたけどそんなモノは全くナシ。
(母親と娘と嫁はしなくちゃなんない汗)
年賀状さえ無理な気配。
皆様には失礼してしまうと思います。
今から謝ります。ごめんなさい。

舞台めざしてがんばります。

それにしても…
母親するのは好きですが、
たまには母親されたいな。
美味しいものつくってくれて
よしよししてくれないかな笑 

落ち着いて家にいるときくらいブログを書きましょうか

今日は月曜日。

一週間のうち、月曜日が
部屋でしっかり仕事ができる日です。
または引きこもれる日とも言います✨

いや、真面目なハナシ、
引きこもらないと曲が書けません。
完全に外界をシャットアウトして
自分の中味と対峙します。
ちょこちょことやって来るヒラメキを
なんとかして捕まえます。
捕まえたヒラメキを広げたり深めたり。

今朝パソコンを開いたのは朝7時前。
夜6時半、劇伴が一通りできた…と思う…

楽しい音楽にしました。
イヌ、サル、キジと小鬼たちの
乱闘シーンの尺(時間の長さ)が
決まらないからもう少し残っています。
あと、子どもたちが話し合う場面も。
残りは先生方と相談してから推敲です。

この、一人きりの時間が
ずっとずっと欲しかったのです。
引きこもりバンザイ。

ところで、
45長時間のパソコンは眼精疲労に悩むけど
音源制作=DTMでは比較的楽です。
→この右の画像の緑色の部分は、
パソコンに繋いだ MIDI鍵盤を
手で弾いて入力したデータ部分ですが
それ以外のところを暗くしたら
とっても楽になったのですよ。

仕事の質と効率は、道具を選ぶことと
しっかり設定することなのですねー。

ただ、ヘッドホンを長時間使うと
今度は耳がやられます。
会話が聴き取りにくくなるので
休み休みです…気をつけます。

明日は、先週の吹奏楽編曲の続きです。
しっかり引きこもります✨


動物たちは無事に冬眠しただろうか。

あらま。12月に入ってから
ブログを更新してませんでしたね。
ちょこっと近況報告しましょうか。

imageいろいろな予定が重なって、
9日間のうち7日間の仙台通いでした。
写真は朝6時台の某駅舎です。
寒くて足元から凍ってきそうでしたが
この時期ならではの風景を、ホームで
しばらく朝の雪景色を楽しみました。

「どうして泊まらないのですか」
とある方に聞かれましたが
毎日やることが違ってて
ということは毎日荷物も違ってて
そのための用意もいろいろあって
自宅からじゃ無いと支障があるのです。

この9日間のため、夏から秋の間じゅう
コツコツと用意をしてきたのですから
最後まで手を抜きたく無いし(^^)

おかげ様で、無事一通り終えました。
学生の皆さんお疲れさま。
大勢の先生方に褒めて頂きましたよ。
生徒の皆さんもお疲れさま。
手応えはどうでしたか?

全て終えた昨日は一日中ぼんやり。
次の仕事の楽譜を広げたけど
ケアレスミスばかりするので
昼寝をしたりしました💧

しっかり食べること。
しっかり眠ること。
なるべく身体を動かすこと。

しっかり眠るのがやりづらい時には
ヘトヘトになってギブアップするまで
何かを超ハードにやること。

一つの結果は日々の積み重ねの成果。
大切なことは日常にこそあるのです。


山形大学音楽科「 Sound of  Bones」、
劇団山形「あしたのニュース」、
聴きに&観に行きました。
それぞれ元気をもらってきました。
ありがとうございましたっ。

次は劇音楽とミュージカル。
関係者の皆様よろしくお願いします!


生きもので賑わう場所。

最近の仙台通いは時々電車を使います。
往復はほとんど目をつぶっています。
目を休めるためです。
(寝ている時もあるし違う時もあるし)

しかし気になることが。

電車がよく警笛を鳴らすんですよ。
特にこの季節。特に県境の山間で。
そんなに頻繁に工事をしている訳でなし、
線路に人が立ち入る地域でも無いし、

そうすると、何かの動物…?
何だろう…?ちょっとワクワク。

この動物がナニモノなのかを知るには
目を休めるのを止めて、一番先頭車両で
ずっと外を見ているしかありませんね。
疲れが勝るか、好奇心が勝るか。
来週やってみようかなーー??

ちなみに、山形県側で乗り降りする駅では
早朝は小鳥のさえずりを楽しめますし、
おかしな会話をするカラス達もいますし
クマゲラだかのキツツキらしい気配も。
夏の夜はカミキリムシやクワガタムシなど
昆虫マニアの天国でもあります。
(げ〜💧)
先日ホームへ続く階段を下から見上げたら
一段一段のヘリにカメムシが何匹かずつ
行儀よく並んでいるのを見ました。
(げげげ〜💧)

仙台への通勤通学の乗降客が多い駅ですが
人間以外の生き物達でも賑わっています。
良きかな(←ほんとか)

突然ですが、今様。

仏は常にいませども
現ならぬぞあはれなる
人の音せぬ暁に
ほのかに夢に見えたまふ

遊びをせんとや生れけむ
戯れせんとや生れけむ
遊ぶ子供の声きけば
我が身さえこそ動がるれ

    (梁塵秘抄より)

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今より生きるのがずっと大変だった時代、
人々の想いを身近に感じられる
歌の二編です。


================

(口語訳の一つとして…)

常にいるという仏に会いたいが
現世では会えず深く悲しい。
夜を徹した祈りが届き、明け方の
夢の中でほのかにお会いできた。

このように遊女として戯れるため
私は生まれてきたのだろうか?
無心な子どもの声を聞くと
我が身の境遇や来し方が顧みられ
悔恨とともに身が震える。

================

解釈はいろいろあるのですが
私はこれが腑に落ちますね。
平安末期、千年も前の歌ですが、
ひたひたと迫り来る「何か」があります。

音楽を書くのに必要なのは
理論や技術を通り越した向こうにある、
こんな心にしみてくる「何か」なのです。

一日中書き物をしていて
意識が朦朧としてきたところで
ふっと思い浮かんだこの歌の口語訳を
まとめるうちに涙ぐんでしまいました。
トシかな。

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