Toy box of the music

作曲家 木島由美子の音楽と舞台裏。

ちょこっと音楽2

さてさて、公開済みの音源を引き続き少しずつアップして行きますね。
舞台が終わってしまってもう使わないかと思うともったいないように思うので、
多くの方々に聴いて頂ければと思い、ここにアップして行きます。
すてきな心あたたまる脚本と、元気な子どもたちによるお芝居の、
たくさんの方々の手が掛かった大事な作品ばかりです。


2016年2月公開・山形市児童劇団定期公演「ペッパータンの旗」より
脚本:白鳥樹一郎/演出:佐藤満徳


ストーリーは…
子どもたちの願いを叶えてくれる妖精のような存在、ペッパータン。
↓妖精というより藤子不二雄先生の漫画に出て来るヒーローのような感じ(^^)
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ペッパータンは1号から7号までいますが、この子たちと、
小学生のパフォーマンスチーム「雪童(ゆきわらべ)」の交流を描いた作品です。
この写真は舞台背景が出来ていませんので、本番の写真ではありませんねー
舞台制作は(有)山形綜合舞台サービス、衣装担当は山鹿緑先生です。

まずは幕開け、オープニングです。
↓このリンクをクリックののち、オレンジ色の▶︎を押すとスタートします♪

オープニング(0:59)

ストーリーが少し進んだあとに出て来るメインテーマ「一歩ずつ進もう」を
ボサノバ風にアレンジしておりますが、DTMはなんだかぎこちないですね💧

ではそのメインテーマ。ラストシーンで使われた音源です。
作詞はこの脚本を書かれた白鳥樹一郎先生です。

一歩ずつ進もう(2:30)

舞台用なので、歌がLeft、音源がRightに入っています。少し音量が低いです。
間奏が長いのですが、ここでペッパータン1号がセリフをしゃべっています。
後奏はセリフのあと緞帳が降りるタイミング=14秒を少し超えるくらい。

子どもたち、ダンスしながらだとなかなか声が出にくいし歌いにくいのですが、 
本番はがんばって歌いましたね!
歌唱指導は鈴木瞳先生。ダンス指導は東海林文乃先生。
いつもいつもお世話になっております!

5cf1a433こんなことしてましたねー。

まだ作ってる段階はラクなんですよ、
現場に出してみて気付くことが今でも山のようにあります。
子どもの実際の声域とか芝居の繋ぎとか「間」とか。
でも劇音楽は楽しくて楽しくて。

関係者の皆様、いつもありがとうございます。
今年もがんばります!

音源公開は引き続きちょこちょこやっていこうと思います。
次はいつになるかな…??


 

こんな存在感のあるプリンってば


imageファミリーマートの「丼プリン」。

あのね、これを食べたのは私ではありません。
528キロカロリー
のプリンを私は食べたりしません。 

Bigプッチンプリンの3倍の量ですって。

今日、彼は奥歯を抜いたので普通の食事が大変かと思い、
これをお昼ご飯に出したんですよ。

だから私は食べていませんってば(ちょっとしか)(でも美味しかった)。
正確に言うと「食べさせた」んですけどね。ダンナに。

20数年前に彼が親知らずを抜いたときには、ほっぺが腫れ上がり、
痛みでうんうん唸って寝ていた記憶があったので
今回も覚悟してこんな感じのを用意したのですよ。

今回は多少の「いずさ」はあるようですが軽く済みそうです。
よかったねー

ところで「いずい」って通じないと非常に「いずい」ですね?
宮城県人のみなさま??

 

引きこもりの日々ではありますが

引きこもりの日々ではありますが、おかげさまで元気にしております♪

さて、昨日金曜午後のこと。
いろいろ用事を済ませ勉強も仕事もして、残すは事務など雑用だけ。
部屋に閉じこもり切りだと身体が固まるので、散歩ついでにいつもの某カフェへ。

2017-08-25-17-06-19けっこう毒々しい色ですが、抹茶スコーンです。
あまり甘くなくて見た目よりも大人しい味(笑)。

手紙を書き、お金の清算をし、手帳の整理をし、
LINEを含むメールを4つ出し、電話を一つ受けた後、
ほっとひと息、やっとコーヒーを飲みました。
…にがい。
ただでさえ苦い某カフェのコーヒーは、冷めると
より一層苦みが増すので早めに飲まないと〜。

しかたがないのでミルクをたくさん入れて
おこちゃま味にして飲みました♪♪♪

2017-08-25-21-40-28それから、このお薬を飲まないとならない季節が
やって来てしまいました。
イネの花粉に反応してしまうので、
夏の終わりからは春先と同じくお薬を飲まないと。

一昨日は薬を飲むのを忘れていて
和声学のノートを作りながら鼻水に悩み、
そのまま作業を続けていたら頭痛がズキズキと。
こうなると集中など出来るものではありません。

ちゃんとお薬飲まないとー!


imageというようなことをしながら、最近聴いているのは
主に12世紀〜13世紀半ばのゴシック期の音楽。
ディヴィッド・マンロウ指揮のノートルダム楽派。
中世の「モテット」と呼ばれるジャンルが特にツボ。
美しさと怪しさとエロさが混在して非常にカオスです。

ある曲においては
下のパートがラテン語で「キリエ(主よ)」とだけ。
真中のパートがラテン語で「結婚なんてしたら
妻を持たずに遊べる聖職者の特権を失ってしまうよ」
一番上のパートが仏語で「恋の虜になった御仁は
悦楽に身を任すが常道。だからわしも楽しもう。
わしには立派な相手がおるのじゃ」と。

なにこれ。なんでこんなことになったの。
モノのホンには「恥も外聞もない色狂いぶり」と書かれています笑笑笑。


 

セブン50周年なんだって

昨日の仙台からの帰り道、運転しながら聞いていたラジオ番組。
「ウルトラセブン放送開始50周年」ということで、
その「ウルトラセブン」の監督、満田かずほさんがゲストでした。

私はものすごく小さかったはずなんですが、最終回だけみょーに覚えてるんですよ。
あまりに衝撃的だったので。
もしかすると私の人生最初の記憶がこの辺りかもしれない。
(いや、再放送を何度も観てるから記憶がごちゃまぜかも)

満田監督曰く「ボクがウルトラセブンだ!と告白される女性はアンヌしかいない。
どんな表現をしたら良いか難しいだろうから、音楽で手助けをしたんです」とのこと。

アンヌ隊員が衝撃を受けたその時、バックが明るくなってシルエットになる、
そこへ流れて来るのがシューマンのピアノ協奏曲 イ短調 作品54の第一楽章。

 

「僕は…僕はね、人間じゃないんだよ。M78星雲から来たウルトラセブンなんだよ」

実際にこの場面の音声がラジオで流れてしまい、
激しく動揺しつつ笹谷峠を越えて帰宅しました(笑)

しかしこの裏話があったんですね。

監督が、この場面の音楽のイメージはしたものの曲名を知らなかったんだとか。
監督の話を聞いた周りの方々が選んできたのがこのシューマンのピアノ協奏曲。
監督がイメージしたのは本当はグリーグのピアノ協奏曲だと後から知ったんですって。

 

げげっ。だいぶ衝撃の度合いが違うような。
こちらの曲だったらしばらく立ち直れなかったような気がする。

と、思ったらエドヴァルド・グリーグ氏はピアノ協奏曲を書くときに
このシューマンの協奏曲を参考にした説もあるんですって。
ライプツィヒ音楽院に留学中にクララ・シューマンの演奏で実際に聴いていたとか。
それで少し曲想が似ていたらなんだかんだ言われるのは当然かもしれませんねぇ。
(作曲者ご本人にとってはオリジナリティを否定されて激しくイヤでしょうけど)

でもウルトラセブン最終回がもしもエドヴァルド・グリーグの曲だったら
私は今でもしばらく立ち直れない、きっと。
第二主題への経過句と第二主題の展開の仕方がツボすぎて、耳にするたび痺れます。
衝撃とはまた別な意味でへろへろになって立ち直れない。ヤバい。ヤバすぎる。

カラヤンの演奏はいろんな意見がありますが、リンクを貼ったのの第二主題が好き。
(いや、第一主題聴けって)
純粋に幸せ。
(いやだからピアノ聴こうよ自分)


つれづれ

image
窓を開けると虫の声がします。
まだまだ蒸し暑いけど、
夕方は日が短くなって来ましたね。
近所の小学校は新学期が始まったようです。

昨日仕事場の机に買って来たのはこの子→
元気でみずみずしい緑の葉。
眺めているだけで元気をもらうようです。

これから10日ほど、ちょこちょこ用事はあるけど
それ以外は部屋にこもって勉強と仕事と作曲です。

うーん、勉強と作曲がなかなか両立しないのが目下の悩みです。
本を読んだり調べたりして私の中にがんがん知識を入れてしまうと
今度は音楽がひらめきにくくなってしまい、書く速度がガクンと落ちます。
つまりinput →outputとはなかなか行かないわけで。

時間をたっぷり取るしかないみたいなんですよ、私の場合。
外から眺めれば、ただボーッとしているように見えると思うんですが。
いや、特に何かしているのでなくて本当にボーッとしているだけなんですけどね笑
私にとってはこの「何もしない時間」が無いと、“切り替え”が出来ないの。不便だこと。

でも仙台に通う時は電車でボーッとすれば良いことに気付いたので去年よりはラクです。
ただしさっぱり趣味の読書が出来ないんだけど。寂しいわぁ。

 
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