Toy box of the music

作曲家 木島由美子の音楽と舞台裏。

あさもはよからかーちゃんははたらく

仙台での仕事は、寒い季節は電車を使うことが多いです。今朝は6時台の電車でした。眠かった〜…あまり本を読めませんでした。

この1年ほとんど傘を使わなかったのですが、今日、半年ぶりくらいに使いました。だいたい折りたたみ傘さえ持ち歩かないことも多いもんね。

道端のジンチョウゲのつぼみも膨らみ始めていました。恵みの雨で潤った植物たちがちょっとだけ目を覚ました感じ。

帰りは駅で娘と待ち合わせてご飯。娘のための買い物もちょっと(ときどきお小遣い)。これを我が家では「慈雨」と呼んでいます。少しは潤ったかな?笑笑

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春めくと

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先日の鶴岡以来、なんとなく梅酒が飲みたいの。

んまい。

ところで、また花粉症の季節です。アレルギーのお薬をもらいに行ったら、 お医者さんにまた「お酒はダメよ」と言われたの。

つまんないの。梅酒は今夜でおしまい。かなぁ。

アタマがひまで手が忙しいとき

はい、編曲中です。
ある編成からある編成へ移す「トランスレーションアレンジ」です。原曲を譜面に忠実に書き写す作業も含みますので細かく神経を使います。しかし新たに音楽を生み出すというクリエイトの部分のアタマはあまり使いません。

クリエイトな部分を使うときは時間が吹っ飛びます。だいたい集中し始めるのがお昼近くなのですが、気づくと夜…なんてことが起きます。しかしですね。この部分を使わないとダレるのです、私。怠け者ですから。

そもそもなんでトランスレーションアレンジなんか引き受けるんだ、というご指摘を過去数度ほど受けましたが、答えは簡単です。「大作曲家の考えたことを隅々まで勉強できるから」。それぞれの作曲家に良さがあって、毒があって。フレーズの端から端、アーティキュレーションの位置、それぞれの楽器の音域の使い方、ダイナミクスの付け方、こんなに集中的に勉強できるのはスコアを読むだけじゃ足りません(私はね)。

しかし飽きるのです。なかなか集中できない。忠実に書き写すというのが苦手で。もともと他人の言うことをそのまま素直にやるのがあまり好きではない…いや、苦手…じゃなくて嫌いです。どうしても「なんでそうなるのか?」を考えてしまう。ヘソマガリですから。おヘソは普通に前についていますが実は360度曲がっているんです。

IMG_1891あまりに飽きるので、試しに仕事部屋の外に出てみることにしました。MacBookで簡易システムを構築しましたので、某カフェで試してみることに。つまり「どうしてもそれをやらなければならない」状況を作ってみたのですよ。

ちびキーボードだけでなく、ちびテンキーも使いますので、まぁ場所を取りますね。はっきり言えば迷惑な感じです。音は出しません。確認のための音はイヤホンで聞きます。お店が空いている時間帯なら勘弁してもらおうかな。

ん〜〜ちびテンキーは「=」が打ちにくい。これと戦っているとなんとか集中できて少し進みました。

そうか。なにか苦痛があれば集中できるんだ。笑





 

趣味は?と聞かれたら。

仕事がひと段落ついたので、久しぶりに手芸などしました。

本当は縫い物も編み物も大好きなんです。家庭科の先生だった祖母に仕込まれました。学生時代は夏のスカートは手縫いのものを何枚か着ていましたし、家族のジンベイも手縫いです。それにひと冬にセーター3枚は編めるんですよ、ほんとはね。 

作曲の勉強を始めたのは、下の子が3歳になったころ。ほそぼそと劇団の音楽を担当させていただいておりましたが、突然ミュージカルの仕事が舞い込んで来て「このままのレベルでは書けない」と思ったのがきっかけです。この時のミュージカルでは、言葉にならないほど大変しんどい思いを何度もしましたが、 作曲へのしっかりした自信と大事な友人たちという大きな財産を得ました。ここから始まった作曲の勉強と、子育てを含む家事の両立。優先順位をつけていくと手芸の時間は激減どころか壊滅しましたよ。1日は24時間しかありませんから。

IMG_1892とは言っても時々は楽しみたいな。と思ってキットを買ったりしていました。デザインして材料を選んで…という楽しい時間と気力はたぶん無いので、あらかじめセットになってるものを買うのです。宅配便でキットが届いてから作るまで、いつも数週間〜数ヶ月ほどかかりますけど。

今回作ったのは細いワイヤーで作るチャーム。制作時間30分…ちょうどいいや♫ あんまりうまくできなかったけど、いちおうはト音記号に見えるでしょうか笑


しゅう〜りょう〜

山形市児童劇団第43回公演が無事に終わりました。
本番でよりいっそう輝いた子どもたちの姿を大勢のお客様にご覧いただくことができたと思います。子どもたち、お疲れ様でした。子どもたちをサポートし続けたご家庭のみなさまもお疲れ様でした。
脚本制作、演出、助演出、歌唱指導、ダンス指導、 それから作曲・演奏のほかのお二人もお疲れ様でした。舞台、音響照明、大道具小道具、それから市民会館スタッフのみなさまもお疲れ様でした。

印象に残ったことのひとつは、打ち上げで照明担当の Yさんと話したこと。舞台転換のたった1小節、たった1拍の意味とタイミングを的確に読んで照明を付けてくださった方です。非常にマニアックなことをしかもジングル(=つなぎの音楽)にくっつけても、それをきちんと汲み取ってくださるスタッフのいる嬉しさ、心強さ!劇中劇「ももたろう」の、小鬼たちが戦う場面も視覚的にもとっても楽しかったですね。ここでひとこと。『オタクは世界を深化させる』。ふふふ。(と勝手に思ってるだけ笑)

もうひとつ印象に残ったことは、これからのことを数人と話したこと。 やりたいことは決まってる。始動しよう。どこから始めようか。何をしようか。 まだまだ形は見えてないので公表はしません。数年かかると思うけど、年取ってアタマが硬くなって体が動かなくなる前にやりたい笑

本番の写真を全く撮ってないので、今日の記事にはあいにく載せることができません。なので、リハーサル中の音響卓の写真を一枚載せておきます。劇中の一曲の多少気になった部分があったので抑えてもらいました。(画面右上のちっちゃい画面、下向きに三角形ができてますがココです。)…ってなことをやってもらってました、Hさんほんとにありがと〜〜
 
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