我が家には中学生以下の子が四人、ピアノレッスンに来ています。 
たった四人ですがレッスンは丁寧に、を心がけています(当たり前だ)。弾くだけでなく、歌う・読む・書くなどの知識も丁寧に、かつ楽しく覚えさせたいもの。しかし…小さい子の興味を惹きつけ続けるのは難しいです。すらすらと音符が読めるようになるところまで辿り着くのがツライんですよ。

IMG_2103先日お会いした渡部一恵先生に教えていただいたのがムジカノーヴァ 2018年7月号の付録、「おんぷすごろく」。
子どもたちにこれを見せたら、カラフルなト音記号を見たとたんに「なに?なに?」と興味を惹かれたもよう。

サイコロを振ってコマを進めていくと「リズム」「読む」「聴く・書く」「歌う」などなどいろいろな指示があります。ムジカノーヴァではカードを使ったりして様々応用していましたが、ここは一恵先生に教えていただいたようにシンプルにテキストを使ってみました。
「リズム」は新曲のリズムを読んでリズム打ちをします。「歌う」では新曲のメロディを歌います。「聴く・書く」は弾けるようになった曲を私が弾いて聴かせてドレミを確認したり音当てさせたり、ワークブックをやったり。
3〜4回サイコロを振って遊んでいるうちに、だいたい新曲のリズムが分かり、音が読め、メロディが歌えるようになるので、もうある程度弾けてしまうんですよ。すごろくを進んで行く楽しみのためにレッスンがさっさと進み、内容をパッパッと素早く切り替えられ、これはありがたい限り。先週と今週、変化をつけつつ「おんぷすごろく」をレッスンで使ってみましたが、効果抜群でした。

IMG_2105すごろくのサイコロは一恵先生にいただきました♪ 最初の週は数字のものを使いましたが、2週目の今週は数字の代わりに音符を書いたものを。
(四分の四拍子として)四分音符(=1)、二分音符(=2)、付点二分音符(=3)、全音符(=4)、四分音符+付点二分音符(=5)、二分音符+全音符(=6)。
低学年の子はサイコロ1個。学年が高い子はサイコロ2個で足し算です。

IMG_2077そして、すごろくと言ったらコマ。どうしようかなぁ…と思っていたらやっぱり一恵先生にいただきました♪ 一恵先生の手作りです。すごい。粘土で作ってあるんですよ、なんてかわいいんでしょう。どちらも子どもたちにとても人気です。この子たちをコマにして、音符のサイコロを振って、カラフルなすごろくで遊ぶレッスンとなりました。私もとても楽しみました。一恵先生、ありがとうございます。

ということでピアノ指導者の方々、「おんぷすごろく」おすすめですよ!(音楽之友社の回し者ではありません〜)

ちなみに、レッスンについては現在ピアノレッスンは(これ以上は)受け付けておりません。作曲・和声学レッスンだけ受け付けております。ご希望の方はブログ左側のプロフィール欄下のメッセージを使ってご連絡ください。