The toy box of the music

作曲家 木島由美子の音楽と舞台裏。

2018年01月

買っちまった

移動時間が長いと読書量が増えます。しかし電車を使うときだけです。実家へ行く用事がある時や、荷物が多い時はクルマを運転するので読書ができません。そこで、何を思いついたかというと。

ラジオを聴くのです。nhkらじるらじる・聞き逃しサービスなら、好きな番組を選べてしかも運転しながら楽しめます。(NHKから広告料などいただいておりませんので悪しからずご了承くださいませ笑)様々な番組のなか、最近のお気に入りは「朗読」の時間。

秋〜冬の時期は、夏目漱石の「坊ちゃん」を朗読で聴くことができ、大変にワクワクしました。永井荷風の作品のどうしようもないドロドロも、田山花袋の作品の身悶えするような内面の表現も、ここで音として楽しみました。

が!!

明治〜大正の文豪の作品は、情感に富み、深みがあって大変によろしいのですが、如何せん漢語が多いので、音として聞くととっさに意味がわからないのですよ(作家にもよりますが)。例えば「ちゅうかん」と言われても、「中間」「中韓」「昼間」「中巻」…まぁ、いろいろですよ。そこで、帰宅してからたまらず本を手にとって漢字を確かめては安堵しておりまして…つまりは2度ずつ読書してる格好になっているのです。

ここ数日聞いているのは、年末年始に放送された司馬遼太郎作「最後の将軍ー徳川慶喜ー」。これがまた漢語たっぷりで、本当になんのことなのかわからない部分もたっぷり。明治〜大正〜昭和初期の文豪の作品ならたいがい家にあるので文章を確かめられるのですが、司馬遼太郎は持ってないのです…ついに…買ってしまいました…買うと本が増えるからずっと自分に禁じていたのに…図書館へ借りに行くヒマもないし(言い訳)

ちょっと前にTwitterに上がっていた画像に「本を集めすぎると危険です」というのがありました。その内容とは。

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・家を破壊します
・見つからず、二冊購入します
・好きな本を、売るか捨てるか苦しむことになります
・売った、捨てた翌日、また書います

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ああ〜💧💧やめてやめて〜〜図星じゃんか〜〜💧💧



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冬の午後にしてきたこと

うーん。以前はブログは日刊だったのに、最近は週刊ですねぇ。晩ごはんのあとにブログを書くヒマが無くなっちゃったし、毎朝の起床が早く夜更かし厳禁だから、もう仕方ないのです。それに、以前は演奏会の感想も書けたんですが、最近は演奏会そのものに行ってないのでもうもう仕方ないです。もうもう。

我が家の子どもたちも、二人とも大きくなって「しまった」ので、ネタにするようなおかしな会話もありません。つまんないの。あ。おかしな会話はあるにはあるんですが個人情報満載なのでブログに書けません。むむぅ〜つまんないの。

最近の我が家の子どもたち、個人情報満載で極秘裏に何をしているかと言うと、就活です。上の子と下の子は四つ違いだから高校受験も大学受験も時期が重ならず、家族としてはラクだったんですが(だって数学の難問題に苦しんだ末に怒りに任せて電話帳を破り捨てたりペンを投げてドアに突き刺しちゃうひとと、長時間の勉強で顔がこわばるため突然顔の運動をするひとを二人同時に面倒を見るのはいかにもつらい)、最後の最後で同時に就活しています。まぁ、二人とも一人暮らししていますから、親は心配だけしていれば良いんですが。

先日、お墓参りをしてご先祖様にご挨拶してきました。子どもたちの一大事だから、という「苦しい時だけの神頼み」的なもので不謹慎極まりないんですが、とにかくお祈りしたかったんですよ。ちょうど職場から歩いて行けたし。親としての役目もあと少しです。

それにしても…もう就職って。二人とももうそんな歳になったのか〜。もうもうもう。牛かわたしは。

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最近、

最近は本を読んでばかりいます。手当たり次第。

田山花袋を二編「蒲団」「一兵卒」。
「真田太平記(池波正太郎)」の12巻目。
(歴史考証が古くて読みにくかったため放置してたの汗)
息子に借りた「華麗なる一族(山崎豊子)」上巻。
古本の「知ろうとすること(糸井重里)」。

…音楽関係の本が積読(つんどく)となって部屋の片隅に山になってますが笑 読まなくちゃね笑

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ところで、ブックカバーを数種持っています。しかしあちこち持ち歩くせいか、すぐ痛みます。一番手に馴染むのは、上海シノワズリのこのブックカバーなんだけど、だいぶ汚れてしまって…。新しいのが欲しいけど現地に行く予定もないし。通信販売もあるけど色も柄もイマイチ。悩ましい。趣味なんだからこれくらい凝りたいし。

凝ると言えば、音を選ぶのに凝るのは昔からで…えっ音を選ぶのは趣味なの??いやいや、少なくとも遊びじゃない「趣味」です。 えーと、趣味って二つの意味があるね?

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しゅみ
趣味
  1. 1
    専門としてでなく、楽しみとして愛好する事柄。
    「―は音楽だ」
  2. 2
    物事から感じ取られるおもむき。味わい。情趣。「―のある絵」。物事の味わいを感じ取る能力。(それに基づく)好み。
    「―がいい人」
 
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読書は1番のほう。音を選ぶのは2番のほう。半端なく凝ります。ふふ。今日も半端なく凝ります。

いや〜楽譜書きと読書だけで1日過ごしたいなぁ〜(切実)



 

お寒うございまっす

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昨日の仙山線・面白山高原駅にて。
寒いので今日はこれでおしまい。

あ。初めてスマホで記事を書いてみました〜


 

えーと

お寒うございます。みなさまお元気でいらっしゃいますか。

今日は劇団の稽古日でした。
劇団の稽古に出るのは夏休みの合宿以来です。このン十年、初めてですよこんなに稽古に出られないのって。今回の劇音楽は子どもたちの様子を見ずに作ってしまいました。あまり好きじゃないんだけどこういうの。でも時間がないものはどうしようもないし背に腹は代えられぬ。ということで今日は通し稽古に初めて音を入れさせていただきました。 

音楽が長いねー、長いよ。音楽的に満足行くようにしようと思うと芝居の中では長すぎるんです。ダンスも歌も少ない練習時間で仕上げなくてはならないんですから、ここは子どもたちの芝居とのバランスが難しいところ。2箇所ほどダンスの先生と変更点を確認して今日の稽古はおしまい。子どもたち、2月末の本番に向けて頑張ろうね!広い広い大ホールの隅々まで声と気持ちが届くように!!


26 53

今現在は、劇団とミュージカルという2箇所の劇音楽に関わっているので、データファイルが膨大な数になっています。
作成した音源ファイルは、いつでもどこでも聴き返せるようにiTunesに曲順に並べて管理します。クライアントさんへの曲のお引き渡しの際はWeb経由のデータのやりとりが多いので、パッと見て分かるようにファイル名も工夫します。元々のファイルそのものはハードディスクに保存です。変更点がある場合のためにDTMデータファイルも一緒に。それぞれの曲の歌譜や伴奏譜、ミュージカルの場合は吹奏楽譜もいっしょに。それぞれの譜面の送信用.pdfファイルもいっしょに。つまり、1曲のフォルダの中に歌譜、伴奏譜、音源ファイル、 DTMデータファイル、.pdfファイルと、少なくとも5つはあることになります。吹奏楽譜の場合は6つになります。
楽譜だと吹奏楽スコアでも500KBくらいなのですが、 DTMデータはちょっとした歌でも2MB、編成が大きいと6MBを超えます。ひと昔前は「いんちきくさい」などと言われたハードディスクですが(今でも某国製のハードディスクは別な意味で素晴らしいものがあるようですが)これ無くしては仕事が成り立ちません。ありがたや。拝みます。

ところで、びしばし作曲している真っ最中は、ファイルの整理整頓などあまりしないのでかなりごちゃごちゃしますが、締め切り近くなると異様にキレイにしたくなるのはいつものこと。部屋と同じです。つまり私がキレイにしていたら締め切りが近いってことです(いいのかそんなことバラして)。締め切り直前まで楽譜のすみずみ、音のすみずみまで推敲して「これ以上動かせない!」と思えるところまで詰めるので、それが実生活にも出てしまうような気がします(他人事)。

明日は幸せに楽譜書きをする予定。どっぷり音楽に浸ることができる自由な時間。なんて幸せなんでしょう

 
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