今年もさまざまな出会いとご縁がありました。

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⛄️ひとつめの印象的なご縁は、どんどん広がっていって来年4月には関西で本番を迎えることになりました。
関西フィルハーモニー管弦楽団第309回定期演奏会において、藤岡幸夫さんの指揮により拙作「Pleuvoir〜あめふり〜」が改訂初演されます。 



第309回定期演奏会
楽園への憧れ…英国が生んだ気高き交響曲&デュメイとの渾然一体

4月29日(水・祝)14:00開演(13:00開場)
ザ・シンフォニーホール
指揮:藤岡 幸夫
ヴァイオリン:オーギュスタン・デュメイ

<プログラム>

木島 由美子:Pleuvoir ~あめふり~
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
エルガー:交響曲第1番 変イ長調 作品55

●KIJIMA Yumiko:Pleuvoir
●Felix Mendelssohn Bartholdy:Violin Concerto E minor Op.64
●Sir Edward William Elgar:Symphony No.1 A flat major Op.55

藤岡さんに作品をお聴きいただき、オーケストラスコアを読んでいただいたのが昨年8〜9月でした。定期に乗ることになるとは。藤岡さん、関西フィルハーモニー管弦楽団のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

2nd Violinに大学の同級生が在籍しているんですよ。お会いするの、楽しみ♪びっくりするだろうなぁ〜私もびっくりしているんだから。

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⛄️ふたつめの印象的なご縁は、作曲の生徒さんが増えたこと。
彼女たちの繊細で大胆な音へのセンスや試みに触れ、私のほうが刺激とインスピレーションとパワーをもらっています。

和声学や対位法や管弦楽法などと言ったことは教えることは可能ですが、「作曲」そのものはどうしても教えることが出来ません。「歩く」ことに例えると、歩き方…足を交互に前に出してとか、手を振ってとかは教えられますが、どこへ歩いていくかは教えられて決めるものでなく、自分で決めるものなのと同じです。
ただ、師匠が私のことを「そこにいていいのだ」「曲を書いていていいのだ」と認めてくださったように、私のところに来てくれた生徒さんたちの在りよう(=つまり書いた曲)をよくよく聴きたいと思います。
この「作曲する人種」の一部に特有の、シャイでなかなか自分の中身を外に出したがらない生徒さんもいるので、はぐらかしたり突き放したりせず、かと言ってべったり密着もせず、ある一定の距離を持って真正面から向き合って行きたいと思います。

…ってなことを考えながらレッスンするので、二人もレッスンするとぐったりです。チョコレートとかプリンとか食べてから帰宅します笑

今年もたくさんのご縁の中で充実した日々を過ごせたことに、心から感謝を申し上げます。今年もお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます(ってまだ30日だけど)。


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今日のブログに使用させてもらった写真は、by我が家の娘です。いままで家族で旅行に出かけると必ず娘が記録係だったのですが、ずっとずっとカメラ担当をし続けてこのようになりました。(で、母はずっとずっと写真を撮るのがヘタ汗)