春は名のみの 風の寒さや。

この頃は冬も終わりに近づいて来たんだなぁ…と感じますね。先週は吹雪に巻かれて峠越えをした後、家や駐車場入り口にてんこ盛りになった雪と氷の塊と格闘したんですが。

今年になって、10年使った山羊革のバッグがついに壊れてしまいました。きちんと蓋が閉まらなくなってしまったので、大変愛着のあるバッグですが諦めました。
次のを買うまでの繋ぎに、以前使っていた洋梨🍐色のバッグを出してきて使っています。なかなかかわいいのですがサイズが小さめで本が入りません。困ったな。また山羊革のを買いたいけど、近くにお店がないの。手にとって選びたいからインターネットはいやだし。

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それから、ブックカバーがどうにも痛みまくるので、使わなくなった(というか使えない)楽譜を折ってブックカバーにしてみました。ブックカバーを集めていたこともあったのですが、サイズが合わないものもあるし、例えば深刻な内容の本のブックカバーがショパンなのもシュールかしらなどと思いましてね。(この時カバーをかけたのは精神医学のお話でした)

仕事のほうは、学校の評価のあと、それ以外のことを片付けています。映画音楽やバレエ音楽を耳コピーのあと弦楽四重奏曲に編曲したり、歌のスケッチをしたり。
ひとつ、非常に慌てたことがありました。作曲のスケッチの際、五線譜をピアノの譜面台において書いていますが、安定しないのでクリップボードを使っています。が、このごろ見当たらないのですよ。久しぶりに本格的な作曲に入れてとても嬉しいのですが、あの緑色の相棒がいないと困るのです。筆圧が強いせいもあって五線紙がよれたり破れたりですから。

困ったな。あれはもう20年くらい使っているもの。これも買い換えないとならないのかな。涙
…と思ったら、机の裏側に落ちていました。先日の地震で落ちたと思われます。あらあら。まあまあ。見つかってよかった。

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アクセントを確かめながら歌詞を読み込み、音を考えます。文脈を考えて、緩急を考えて、イメージを描いて…全てアクセント通りになるとは限りませんね。まだまだ。歌がナマなので、まだまだ考えます。今日は前半の骨格だけ決まりました。

でもどうなるのかまだ完全には見えて来ません。もしかすると来週には捨ててしまっているかもしれません。とにかく「これだ!」と決心できるまでどんどん書くしかありません。悩みに悩んで音を磨いていくしかないんです。でもこのドキドキ感が好きで好きで。幸せですねぇ、本当に。

さて、明後日は山形市児童劇団の第46回公演です。
子どもたちのこの一年の成果をどうぞ観にいらしてくださいね!
(劇は三本ですが、午前と午後の出演者が違います、ご注意を)

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