先日の12月27日(水)に、「ヤングコンポーザーコンサート in 東北」の活動のひとつとして第2回目となる作曲ワークショップを、ヤマハミュージック仙台店の多大なるご協力を得て、同店6階で開催いたしました。これについての写真や記事を下記のブログにご紹介させていただきました。

<ブログ:ヤングコンポーザーコンサート>
作曲ワークショップ in ヤマハミュージック仙台店

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二重奏


私の役割としては初心者クラスの「メロディの書き方」についてお話することでした。受講生のみなさんの少しでも作曲への関心が高まりましたら幸いです。
講座では、代表の小山さん作成のテキストを元にお話しましたが、私なりにアレンジした部分もいくつかありました。イメージを強くもつこと。弾くだけでなく、必ず書くこと。以前の自分のなかで「どうして?」「なぜそうするの?」と思っていた部分もいくつか盛り込みました。

後半のオーボエ・山岸さんや、クラリネット・小野寺さんのレクチャーの部分でも、疑問に思う箇所を質問できて嬉しかったです。わたし受講生じゃなくて実行委員なのに。笑

クラリネットは中学生〜大学生の半分だけ合計8年ほど吹いておりましたので、どの音が鳴りにくいか、どの運指が面倒かは良く知っているのですが、フラッターやグリッサンドは出来ませんでしたしタンギングが苦手でしたので、小野寺さんの軽やかな演奏を間近に聴けてとても嬉しかったです。なんども言いますがわたし受講生じゃなくて実行委員なのに。笑

音の数が多くて演奏時間が長い曲がいい音楽とは限りません。重厚だったり派手だったり編成が大きい曲がいい音楽とも限りません。表現したいことが無駄なくしっかり伝わってくるのがいいんだと思います。小さくても言いたいことが伝わってくればいい音楽なのではないでしょうか。

講座でもお話したように、まず作文のように音楽を書いてみませんか。書けば書くほど、慣れれば慣れるほど上手になりますよ!