移動時間が長いと読書量が増えます。しかし電車を使うときだけです。実家へ行く用事がある時や、荷物が多い時はクルマを運転するので読書ができません。そこで、何を思いついたかというと。

ラジオを聴くのです。nhkらじるらじる・聞き逃しサービスなら、好きな番組を選べてしかも運転しながら楽しめます。(NHKから広告料などいただいておりませんので悪しからずご了承くださいませ笑)様々な番組のなか、最近のお気に入りは「朗読」の時間。

秋〜冬の時期は、夏目漱石の「坊ちゃん」を朗読で聴くことができ、大変にワクワクしました。永井荷風の作品のどうしようもないドロドロも、田山花袋の作品の身悶えするような内面の表現も、ここで音として楽しみました。

が!!

明治〜大正の文豪の作品は、情感に富み、深みがあって大変によろしいのですが、如何せん漢語が多いので、音として聞くととっさに意味がわからないのですよ(作家にもよりますが)。例えば「ちゅうかん」と言われても、「中間」「中韓」「昼間」「中巻」…まぁ、いろいろですよ。そこで、帰宅してからたまらず本を手にとって漢字を確かめては安堵しておりまして…つまりは2度ずつ読書してる格好になっているのです。

ここ数日聞いているのは、年末年始に放送された司馬遼太郎作「最後の将軍ー徳川慶喜ー」。これがまた漢語たっぷりで、本当になんのことなのかわからない部分もたっぷり。明治〜大正〜昭和初期の文豪の作品ならたいがい家にあるので文章を確かめられるのですが、司馬遼太郎は持ってないのです…ついに…買ってしまいました…買うと本が増えるからずっと自分に禁じていたのに…図書館へ借りに行くヒマもないし(言い訳)

ちょっと前にTwitterに上がっていた画像に「本を集めすぎると危険です」というのがありました。その内容とは。

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・家を破壊します
・見つからず、二冊購入します
・好きな本を、売るか捨てるか苦しむことになります
・売った、捨てた翌日、また書います

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ああ〜💧💧やめてやめて〜〜図星じゃんか〜〜💧💧



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