去る2月18日(日)、鶴岡市の荘銀タクト鶴岡(鶴岡市民文化会館)にて、市民参加型ミュージカル「蜂子皇子物語」FINAL公演がありました。5年の歳月をかけて積み上げてきた物語の、いよいよ完結編です。
当日は晴れ間もありましたが風が強く、吹雪の時間があったにもかかわらず、1,000人を超すお客様においでいただきました。キャストが講師陣の指導を受けて熱い熱い稽古を重ねてきた模様は、ツィッターやfacebookを通じて伝わってきておりましたが、努力が報われた感じでしたね。

荘内日報 2月20日付け紙面より「歴史ロマンあふれる物語熱演」
 
羽黒高校は生徒会、合唱部、吹奏楽部、チア部、剣道部、自動車研究部などなど、演奏や照明などの他、役者として多数出演されました。主人公の蜂子皇子は、1400年ほど前に出羽三山を開山された、羽黒に大変縁の深い方ですからね。 結局、ラストのメインテーマの歌の時は合計何人が舞台に乗ったんでしょう。歌声もかなりのボリュームでした…。


私が担当したのは作曲、DTM録音、吹奏楽編曲と当日のピアノ弾きです。私のなかから出て行った音楽で公演時間2時間半を埋め尽くすという、後から考えれば幸せすぎる時間でした。本番中は、ピアノの事でいっぱいで余裕があまりなかったのですが。
 

私自身は特別表立って活躍するようなことは無くて良いのです。全くの裏方=クロコで構いませんし、むしろそれを望んでいます。しかし、たくさんの人々の心に沁みこんで幸せになれる音楽を書くのが夢のひとつでした。(こういうのを俗に『黒幕』というのだろうか笑)大勢の方々のおかげで、またひとつ夢が叶いました。

キャストの皆様歌って踊ってくださってどうもありがとうございました。吹奏楽部、合唱部の皆様、演奏してくださってどうもありがとうございました。 特に吹奏楽部の皆様、指揮の牧先生、ややこしい音楽を短時間で仕上げてくださってありがとうございました。

心から感謝申し上げます!!!

ミュージカル