The toy box of the music

作曲家 木島由美子の音楽と舞台裏。

作曲

お知らせでーーす

180412_2127_001『髙橋直子と愉快な仲間たちの
 第15回ティータイムコンサート』
(画像をクリックして頂くと拡大します)

2018年4月22日(日)14:00〜
山形市文翔館議場ホール
入場料 ¥2,000

出演:
大沼麻子 木島由美子 須藤円 
髙橋直子 中島春乃 平野礼子 

プログラム:
歌に会いに出かけよう 花の街 糸(中島みゆき)あざみの歌
寺嶋陸也作曲 茨木のり子歌曲集『道しるべ』より
女声合唱のためのヒットメドレー『 COLORS(カラーズ)』
木島由美子作曲『働くオンナの事情』

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今年も開催されます、ティータイムコンサート。直子姉さんが毎年のように企画・運営・演奏され、なんと15回目となりました。今回も、歌手のみなさまそれぞれのソロやアンサンブルをお楽しみいただけるプログラムとなりました。平野礼子(あやこ)の朗読も入ります。しっとりと落ち着いた、深い詩の世界もお楽しみいただけると思います。

記念すべき15回目のコンサート。これまでのプログラムの中のリクエストとして、拙作『働くオンナの事情』を演奏することになりました。演奏者のみなさまにリクエストいただいたのは光栄の極みです。極まったのはいいんですが、ただ極まるのは芸がないので、今回用に SopranoとMezzo-sopranoの2声のアンサンブルに仕立てました。平野礼子の爆笑演出と、高橋直子姉さんと大沼麻子さんの歌手のお二人の冴えたアイディアの相乗効果で、とても楽しい演奏になっ………ているはずです。私はいつも現場にいておなかを抱えて涙を流して笑っているのですが、いつもピアノを弾いているので真正面から観たり聴いたりすることができず、本当のところがわかりません。残念すぎます。
しかし、実生活においても仕事や子育てや家事を抱えて非常にお忙しい麻子さんの、リアリティあふれる心の叫びをお聴きいただけると思います。

世の中の働く女性のみなさん、様々な障害にぶち当たってもココロ折れそうになっても仲間がいます。元気とユーモアとふてぶてしさといい加減さで乗り切りましょうね!!!
 
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蜂子皇子物語!

去る2月18日(日)、鶴岡市の荘銀タクト鶴岡(鶴岡市民文化会館)にて、市民参加型ミュージカル「蜂子皇子物語」FINAL公演がありました。5年の歳月をかけて積み上げてきた物語の、いよいよ完結編です。
当日は晴れ間もありましたが風が強く、吹雪の時間があったにもかかわらず、1,000人を超すお客様においでいただきました。キャストが講師陣の指導を受けて熱い熱い稽古を重ねてきた模様は、ツィッターやfacebookを通じて伝わってきておりましたが、努力が報われた感じでしたね。

荘内日報 2月20日付け紙面より「歴史ロマンあふれる物語熱演」
 
羽黒高校は生徒会、合唱部、吹奏楽部、チア部、剣道部、自動車研究部などなど、演奏や照明などの他、役者として多数出演されました。主人公の蜂子皇子は、1400年ほど前に出羽三山を開山された、羽黒に大変縁の深い方ですからね。 結局、ラストのメインテーマの歌の時は合計何人が舞台に乗ったんでしょう。歌声もかなりのボリュームでした…。


私が担当したのは作曲、DTM録音、吹奏楽編曲と当日のピアノ弾きです。私のなかから出て行った音楽で公演時間2時間半を埋め尽くすという、後から考えれば幸せすぎる時間でした。本番中は、ピアノの事でいっぱいで余裕があまりなかったのですが。
 

私自身は特別表立って活躍するようなことは無くて良いのです。全くの裏方=クロコで構いませんし、むしろそれを望んでいます。しかし、たくさんの人々の心に沁みこんで幸せになれる音楽を書くのが夢のひとつでした。(こういうのを俗に『黒幕』というのだろうか笑)大勢の方々のおかげで、またひとつ夢が叶いました。

キャストの皆様歌って踊ってくださってどうもありがとうございました。吹奏楽部、合唱部の皆様、演奏してくださってどうもありがとうございました。 特に吹奏楽部の皆様、指揮の牧先生、ややこしい音楽を短時間で仕上げてくださってありがとうございました。

心から感謝申し上げます!!!

ミュージカル

 

ピンク色の曲を🌸

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先日、小林路子さんのおうちにお邪魔して来ました。
4月30日(日)山形市内・瑳蔵 にて行われる、「小林路子:スマイルコンサート」において、拙作ピアノソロ「さくら」を演奏していただくため、まず演奏を聴かせていただきに行ったのです。 
ちょうどピアノ五重奏曲『ます』の合わせ中。蜂谷さん、井戸さん、研多朗さん、相川さんと路子ちゃんのアンサンブルを至近距離でがっちり聴かせていただきました♪ 楽しいわー♪

そのあと拙作のピアノソロを。路子ちゃんから「ピアノ曲を書いてください」と依頼があったのは、作品集CD「Lumiere」の制作のためピアノの演奏を路子ちゃんにお願いしたあとのこと。(一部のかたにはとっても有名ですが)ピンク色が大好きな路子ちゃんからそんなお願いをされちゃったら…ピンク色の曲を書こう🌸と思っちゃうじゃないですか🌸

曲の内容は「桜吹雪」のイメージで書いたのですが、演奏が大変です。とてもとても。…と思ったら、路子ちゃんいわく「(比較的シンプルな・比較的音符の数の少ない)四声の部分をがんばったんです」とのこと。あれま。まぁ、音を組み立てるにはその辺りが一番しんどかったんですけどね、確かに。でも、そのとてもとても演奏が大変な曲を全部暗譜して聴かせてくださいました。感激です。うぅ😭

路子ちゃんの手と耳とハートによって、7年ぶりに自分が書いた曲に会うことができました。これから何度かまたピンク色の路子ちゃん邸に伺う予定です。本番が楽しみです。

では、本番の告知を。

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「小林路子:スマイルコンサート」 
4月30日(日)山形市:瑳蔵 にて
昼の部13:30〜/夜の部18:00〜 
入場料1,500円(全席自由) 

<プログラム>
シューマン=リスト/献呈
モーツァルト/ピアノ四重奏曲 第二番 変ホ長調 K.493
木島由美子/さくら(初演)
シューベルト/ピアノ五重奏曲 『ます』  D.667  ほか

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えーと

お寒うございます。みなさまお元気でいらっしゃいますか。

今日は劇団の稽古日でした。
劇団の稽古に出るのは夏休みの合宿以来です。このン十年、初めてですよこんなに稽古に出られないのって。今回の劇音楽は子どもたちの様子を見ずに作ってしまいました。あまり好きじゃないんだけどこういうの。でも時間がないものはどうしようもないし背に腹は代えられぬ。ということで今日は通し稽古に初めて音を入れさせていただきました。 

音楽が長いねー、長いよ。音楽的に満足行くようにしようと思うと芝居の中では長すぎるんです。ダンスも歌も少ない練習時間で仕上げなくてはならないんですから、ここは子どもたちの芝居とのバランスが難しいところ。2箇所ほどダンスの先生と変更点を確認して今日の稽古はおしまい。子どもたち、2月末の本番に向けて頑張ろうね!広い広い大ホールの隅々まで声と気持ちが届くように!!


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今現在は、劇団とミュージカルという2箇所の劇音楽に関わっているので、データファイルが膨大な数になっています。
作成した音源ファイルは、いつでもどこでも聴き返せるようにiTunesに曲順に並べて管理します。クライアントさんへの曲のお引き渡しの際はWeb経由のデータのやりとりが多いので、パッと見て分かるようにファイル名も工夫します。元々のファイルそのものはハードディスクに保存です。変更点がある場合のためにDTMデータファイルも一緒に。それぞれの曲の歌譜や伴奏譜、ミュージカルの場合は吹奏楽譜もいっしょに。それぞれの譜面の送信用.pdfファイルもいっしょに。つまり、1曲のフォルダの中に歌譜、伴奏譜、音源ファイル、 DTMデータファイル、.pdfファイルと、少なくとも5つはあることになります。吹奏楽譜の場合は6つになります。
楽譜だと吹奏楽スコアでも500KBくらいなのですが、 DTMデータはちょっとした歌でも2MB、編成が大きいと6MBを超えます。ひと昔前は「いんちきくさい」などと言われたハードディスクですが(今でも某国製のハードディスクは別な意味で素晴らしいものがあるようですが)これ無くしては仕事が成り立ちません。ありがたや。拝みます。

ところで、びしばし作曲している真っ最中は、ファイルの整理整頓などあまりしないのでかなりごちゃごちゃしますが、締め切り近くなると異様にキレイにしたくなるのはいつものこと。部屋と同じです。つまり私がキレイにしていたら締め切りが近いってことです(いいのかそんなことバラして)。締め切り直前まで楽譜のすみずみ、音のすみずみまで推敲して「これ以上動かせない!」と思えるところまで詰めるので、それが実生活にも出てしまうような気がします(他人事)。

明日は幸せに楽譜書きをする予定。どっぷり音楽に浸ることができる自由な時間。なんて幸せなんでしょう

 

作曲ワークショップ開催しました

先日の12月27日(水)に、「ヤングコンポーザーコンサート in 東北」の活動のひとつとして第2回目となる作曲ワークショップを、ヤマハミュージック仙台店の多大なるご協力を得て、同店6階で開催いたしました。これについての写真や記事を下記のブログにご紹介させていただきました。

<ブログ:ヤングコンポーザーコンサート>
作曲ワークショップ in ヤマハミュージック仙台店

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二重奏


私の役割としては初心者クラスの「メロディの書き方」についてお話することでした。受講生のみなさんの少しでも作曲への関心が高まりましたら幸いです。
講座では、代表の小山さん作成のテキストを元にお話しましたが、私なりにアレンジした部分もいくつかありました。イメージを強くもつこと。弾くだけでなく、必ず書くこと。以前の自分のなかで「どうして?」「なぜそうするの?」と思っていた部分もいくつか盛り込みました。

後半のオーボエ・山岸さんや、クラリネット・小野寺さんのレクチャーの部分でも、疑問に思う箇所を質問できて嬉しかったです。わたし受講生じゃなくて実行委員なのに。笑

クラリネットは中学生〜大学生の半分だけ合計8年ほど吹いておりましたので、どの音が鳴りにくいか、どの運指が面倒かは良く知っているのですが、フラッターやグリッサンドは出来ませんでしたしタンギングが苦手でしたので、小野寺さんの軽やかな演奏を間近に聴けてとても嬉しかったです。なんども言いますがわたし受講生じゃなくて実行委員なのに。笑

音の数が多くて演奏時間が長い曲がいい音楽とは限りません。重厚だったり派手だったり編成が大きい曲がいい音楽とも限りません。表現したいことが無駄なくしっかり伝わってくるのがいいんだと思います。小さくても言いたいことが伝わってくればいい音楽なのではないでしょうか。

講座でもお話したように、まず作文のように音楽を書いてみませんか。書けば書くほど、慣れれば慣れるほど上手になりますよ!






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