Toy box of the music

作曲家 木島由美子の音楽と舞台裏。

作曲

元気のもと。




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目が疲れるのはいつものこと。ですが、最近はメガネをかけていると次第にずり落ちて来るし(いえ、もともと鼻が低いせいもありますよそりゃw)、メガネのツルがあたる耳が痛くなり、次第に頭痛がしてきてくらくらするほど。そこでメガネ屋さんでメガネを調整していただいて来ました。全然違いますね!目の疲れやすさも劇的に軽減しました。嬉しいわぁ〜

今日は午後からプールヘ。なんだか身体がとても元気です。ぐんぐん泳げます。なぜにこんなに元気なの?…と思ったけど、秋になってプールの水温が下がったからなんですねぇ。本当に親譲りの暑さに弱い体質で。
「夏来りなば冬遠からじ」
とはスキーが大好きな実父の言。未だに冬にはいそいそと出かけて行くじーさんです。

そうそう、元気な理由の話が途中でした。このところ嬉しいことが大きく二つほどあったのですよ。現在進行形も含むので公表しませんが、…どうなるか。
歳を重ねてくるに従って世の中こんなもんなのかな…と思う部分もあったのですが…自分から手を伸ばして行動すれば、(吉と出るか凶と出るかは別として)世界が動きだしますね。しっかり前を見て歩いて行こうと思います。

なんて偉そうなこと言ってますが実際には「『あっちの世界』にいってしまって帰ってこれない、作曲中のボケボケかーちゃん」です。今週、銀行の用事がごっそり抜けたから、今頃は子どもその2が困窮していることでしょう。食料品は近くにコンビニがあるので死なないで済んでいます。ありがたやありがたや笑

というわけで、『あっちの世界』で遊んでいます。つまり作曲中なので、そのほかがいろいろダメダメです。友人Kちゃんによれば「エクトプラズマが出たり入ったりしている状態」なのだそうです。おそろしや笑  でも、まぁ、ココロがすっ飛んでしまって魂の抜け殻みたいになってますから、あながち間違いではなさそうです。おそろしやおそろしや笑笑

作曲レッスンですよ

さて、わたくしが実行委員・副代表を務めさせていただいております、
「ヤングコンポーザーコンサート in 東北」

東北在住or出身の22歳までの方の作曲作品を、プロの演奏家に演奏していただいて演奏会をしようという企画です。今年もそれぞれ個性的な作品12作が選出されました。
5月に選出作品の発表があり、6月には、実行委員四人によるそれぞれの作品への無料レッスンが行われているところです。

無料とは言っても我々実行委員は手抜きはしません(できません)。出来る得る限り譜面を読み込み、作曲者に対して何ができるか、何を言えばいいかを作曲者の年齢も含んで考えます。そのひとそのひとの良いところ、可能性、どんな風にすれば成長して広がっていけるかを考えます。

良い音楽=「優秀な作品」ではありません。理論的に破綻が無く、形式をきちんと守れば良い曲だとは限りません。(その逆はあることはあります。良い曲は理論的にきっちり書けている…こともある…例外ももちろんありますし諸説ありますが省きます←乱暴w)

レッスンでは「そのひとの個性をみとめる」ことがとても大事だと思っています。師匠が私を認めてくださったように。ここで音楽を書いてていいんだと、ここで音楽ができるのだと、思えるように。

偉そうなことを言っておりますが「これでいいんだろうか」と悩みながらの活動です。譜面を読みながら教えられることも多いですし、瑞々しい音楽に心を動かされる日々です。各楽器店のマネージャーさん方にお会いするのも様々なお話を伺うことができて刺激的ですし、8月の本番に向けて演奏家の皆様にお会いできるのも楽しみです。22日の大伏啓太さんのピアノリサイタルに行くつもり♪

ところで…この活動を支援してくださるかたを募集中です。若者を支援したいので、参加費やコンサートチケットは出来るだけ安価に抑えてあるのです。詳しくはこちらをご覧ください。→協賛金のお願い ご連絡いただければご挨拶に伺います。

あのですね、ヤングコンポーザーコンサートという名前が長いんですよ。メールのタイトルにしても肝心の要件を書かないうちに省略されてしまうから、後から探すのに苦労したりして。なんとか呼びやすい名称にしたいのですが…。何か良い案はないかしら。

ヤングコンポーザーコンサートの仕事のためだけに仙台往復することもあるのですが、電車を使ってなんだかんだと楽器店まで歩くと往復で1万数千歩。健康的♪ でもヒールのある靴では歩けないし靴が痛むのよ💧

そのついでに仙台にいる娘に会ってきたりします。先日はいっしょにご飯を食べました。デザートもつけておなかいっぱい。いいでしょう〜♪ ちょっと自慢。でも痩せないの、がんがん歩いてるのに(爆)
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お知らせでーーす

180412_2127_001『髙橋直子と愉快な仲間たちの
 第15回ティータイムコンサート』
(画像をクリックして頂くと拡大します)

2018年4月22日(日)14:00〜
山形市文翔館議場ホール
入場料 ¥2,000

出演:
大沼麻子 木島由美子 須藤円 
髙橋直子 中島春乃 平野礼子 

プログラム:
歌に会いに出かけよう 花の街 糸(中島みゆき)あざみの歌
寺嶋陸也作曲 茨木のり子歌曲集『道しるべ』より
女声合唱のためのヒットメドレー『 COLORS(カラーズ)』
木島由美子作曲『働くオンナの事情』

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今年も開催されます、ティータイムコンサート。直子姉さんが毎年のように企画・運営・演奏され、なんと15回目となりました。今回も、歌手のみなさまそれぞれのソロやアンサンブルをお楽しみいただけるプログラムとなりました。平野礼子(あやこ)の朗読も入ります。しっとりと落ち着いた、深い詩の世界もお楽しみいただけると思います。

記念すべき15回目のコンサート。これまでのプログラムの中のリクエストとして、拙作『働くオンナの事情』を演奏することになりました。演奏者のみなさまにリクエストいただいたのは光栄の極みです。極まったのはいいんですが、ただ極まるのは芸がないので、今回用に SopranoとMezzo-sopranoの2声のアンサンブルに仕立てました。平野礼子の爆笑演出と、高橋直子姉さんと大沼麻子さんの歌手のお二人の冴えたアイディアの相乗効果で、とても楽しい演奏になっ………ているはずです。私はいつも現場にいておなかを抱えて涙を流して笑っているのですが、いつもピアノを弾いているので真正面から観たり聴いたりすることができず、本当のところがわかりません。残念すぎます。
しかし、実生活においても仕事や子育てや家事を抱えて非常にお忙しい麻子さんの、リアリティあふれる心の叫びをお聴きいただけると思います。

世の中の働く女性のみなさん、様々な障害にぶち当たってもココロ折れそうになっても仲間がいます。元気とユーモアとふてぶてしさといい加減さで乗り切りましょうね!!!
 
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蜂子皇子物語!

去る2月18日(日)、鶴岡市の荘銀タクト鶴岡(鶴岡市民文化会館)にて、市民参加型ミュージカル「蜂子皇子物語」FINAL公演がありました。5年の歳月をかけて積み上げてきた物語の、いよいよ完結編です。
当日は晴れ間もありましたが風が強く、吹雪の時間があったにもかかわらず、1,000人を超すお客様においでいただきました。キャストが講師陣の指導を受けて熱い熱い稽古を重ねてきた模様は、ツィッターやfacebookを通じて伝わってきておりましたが、努力が報われた感じでしたね。

荘内日報 2月20日付け紙面より「歴史ロマンあふれる物語熱演」
 
羽黒高校は生徒会、合唱部、吹奏楽部、チア部、剣道部、自動車研究部などなど、演奏や照明などの他、役者として多数出演されました。主人公の蜂子皇子は、1400年ほど前に出羽三山を開山された、羽黒に大変縁の深い方ですからね。 結局、ラストのメインテーマの歌の時は合計何人が舞台に乗ったんでしょう。歌声もかなりのボリュームでした…。


私が担当したのは作曲、DTM録音、吹奏楽編曲と当日のピアノ弾きです。私のなかから出て行った音楽で公演時間2時間半を埋め尽くすという、後から考えれば幸せすぎる時間でした。本番中は、ピアノの事でいっぱいで余裕があまりなかったのですが。
 

私自身は特別表立って活躍するようなことは無くて良いのです。全くの裏方=クロコで構いませんし、むしろそれを望んでいます。しかし、たくさんの人々の心に沁みこんで幸せになれる音楽を書くのが夢のひとつでした。(こういうのを俗に『黒幕』というのだろうか笑)大勢の方々のおかげで、またひとつ夢が叶いました。

キャストの皆様歌って踊ってくださってどうもありがとうございました。吹奏楽部、合唱部の皆様、演奏してくださってどうもありがとうございました。 特に吹奏楽部の皆様、指揮の牧先生、ややこしい音楽を短時間で仕上げてくださってありがとうございました。

心から感謝申し上げます!!!

ミュージカル

 

ピンク色の曲を🌸

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先日、小林路子さんのおうちにお邪魔して来ました。
4月30日(日)山形市内・瑳蔵 にて行われる、「小林路子:スマイルコンサート」において、拙作ピアノソロ「さくら」を演奏していただくため、まず演奏を聴かせていただきに行ったのです。 
ちょうどピアノ五重奏曲『ます』の合わせ中。蜂谷さん、井戸さん、研多朗さん、相川さんと路子ちゃんのアンサンブルを至近距離でがっちり聴かせていただきました♪ 楽しいわー♪

そのあと拙作のピアノソロを。路子ちゃんから「ピアノ曲を書いてください」と依頼があったのは、作品集CD「Lumiere」の制作のためピアノの演奏を路子ちゃんにお願いしたあとのこと。(一部のかたにはとっても有名ですが)ピンク色が大好きな路子ちゃんからそんなお願いをされちゃったら…ピンク色の曲を書こう🌸と思っちゃうじゃないですか🌸

曲の内容は「桜吹雪」のイメージで書いたのですが、演奏が大変です。とてもとても。…と思ったら、路子ちゃんいわく「(比較的シンプルな・比較的音符の数の少ない)四声の部分をがんばったんです」とのこと。あれま。まぁ、音を組み立てるにはその辺りが一番しんどかったんですけどね、確かに。でも、そのとてもとても演奏が大変な曲を全部暗譜して聴かせてくださいました。感激です。うぅ😭

路子ちゃんの手と耳とハートによって、7年ぶりに自分が書いた曲に会うことができました。これから何度かまたピンク色の路子ちゃん邸に伺う予定です。本番が楽しみです。

では、本番の告知を。

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「小林路子:スマイルコンサート」 
4月30日(日)山形市:瑳蔵 にて
昼の部13:30〜/夜の部18:00〜 
入場料1,500円(全席自由) 

<プログラム>
シューマン=リスト/献呈
モーツァルト/ピアノ四重奏曲 第二番 変ホ長調 K.493
木島由美子/さくら(初演)
シューベルト/ピアノ五重奏曲 『ます』  D.667  ほか

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