Toy box of the music

作曲家 木島由美子の音楽と舞台裏。

お知らせ

お知らせです。山形/大阪/奈良

本番三つのお知らせです。が、地元の方にはあまりに遠いのでお知らせしたものかどうか…というものも含みます。お知らせというよりご報告に近いです。ご了承ください。

🍎山形市児童劇団第45回公演
 2020年2月23日(日)山形市民会館大ホール
 午前10時開演(9時半開場)/午後1時半開演(1時開場)入場無料

<演目>
・綱引き村(原作:蒔田敏雄 補作・演出:佐藤満徳)
   2018年 児童劇団脚本募集入選作品

・ぼくらのワンダーランド(構成・演出:須藤翔平)

・桜吹雪の夜に(作・演出:白鳥樹一郎)

今年度は「綱引き村」の音楽を担当しました。年に一度の村の行事、カッパとの綱引きにまつわるお話。カッパと村の子どもたちの元気な歌とダンス、注目してくださいね!
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🍎関西フィルハーモニー管弦楽団第309回定期演奏会
楽園えの憧れ…英国が生んだ気高き交響曲&デュメイとの渾然一体
2020年4月29日(水・祝)14時開演(13時開場)大阪・ザ・シンフォニーホール
指揮:藤岡幸夫
ヴァイオリン:オーギュスタン・デュメイ 

<プログラム>
木島由美子:Pleuvoir〜あめふり〜
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
エルガー:交響曲第1番 変イ長調 作品55

以前よりお知らせしておりましたが、今回チラシ画像データをいただきましたので掲載いたしますね。今回は改訂版の初演です。響きをだいぶ整理しましたが、果たして。
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🍎「はちこの皇子物語」奈良公演
2020年11月22日(日)

こちらはまだまだ先のことなので詳細はこれからのようですが、先日読売新聞に掲載された記事を友人ゆかさんが送ってくださいましたのでブログに載せさせていただきますねー。ゆかさんありがとうございました♪ 
山形県・出羽三山の開祖:蜂子皇子の物語をミュージカルにしたこの舞台が「里帰り公演」として、奈良県明日香村で上演されることが決まったのです。昨年、鶴岡にてスタッフの方々にお会いしたときにこの話を聞いていたのですが、本当に実現させてしまったのですね!みなさんの熱意と行動力が素晴らしくて、ただただびっくりするのと同時に、心からの尊敬の念を捧げます。これからいろんなハードルが待ち構えていることだと思いますが、公演が成功しますように強く強く祈っています。
(ええと、この市民ミュージカルと私が何の関係があるのかというと、作曲者が私なのです。)

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私の中から出て行った音楽が、楽譜や音源として遠くへ出かけていって多くのひとに音楽を届けることを思うと、曲を書いててよかったなぁとしみじみ思ったりします。演奏するのもいいんですが、書いたものは残りますね。(うまくいかないこともしくじったことも含めて残りますが。汗)
 

お知らせと御礼です

今年もさまざまな出会いとご縁がありました。

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⛄️ひとつめの印象的なご縁は、どんどん広がっていって来年4月には関西で本番を迎えることになりました。
関西フィルハーモニー管弦楽団第309回定期演奏会において、藤岡幸夫さんの指揮により拙作「Pleuvoir〜あめふり〜」が改訂初演されます。 



第309回定期演奏会
楽園への憧れ…英国が生んだ気高き交響曲&デュメイとの渾然一体

4月29日(水・祝)14:00開演(13:00開場)
ザ・シンフォニーホール
指揮:藤岡 幸夫
ヴァイオリン:オーギュスタン・デュメイ

<プログラム>

木島 由美子:Pleuvoir ~あめふり~
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
エルガー:交響曲第1番 変イ長調 作品55

●KIJIMA Yumiko:Pleuvoir
●Felix Mendelssohn Bartholdy:Violin Concerto E minor Op.64
●Sir Edward William Elgar:Symphony No.1 A flat major Op.55

藤岡さんに作品をお聴きいただき、オーケストラスコアを読んでいただいたのが昨年8〜9月でした。定期に乗ることになるとは。藤岡さん、関西フィルハーモニー管弦楽団のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

2nd Violinに大学の同級生が在籍しているんですよ。お会いするの、楽しみ♪びっくりするだろうなぁ〜私もびっくりしているんだから。

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⛄️ふたつめの印象的なご縁は、作曲の生徒さんが増えたこと。
彼女たちの繊細で大胆な音へのセンスや試みに触れ、私のほうが刺激とインスピレーションとパワーをもらっています。

和声学や対位法や管弦楽法などと言ったことは教えることは可能ですが、「作曲」そのものはどうしても教えることが出来ません。「歩く」ことに例えると、歩き方…足を交互に前に出してとか、手を振ってとかは教えられますが、どこへ歩いていくかは教えられて決めるものでなく、自分で決めるものなのと同じです。
ただ、師匠が私のことを「そこにいていいのだ」「曲を書いていていいのだ」と認めてくださったように、私のところに来てくれた生徒さんたちの在りよう(=つまり書いた曲)をよくよく聴きたいと思います。
この「作曲する人種」の一部に特有の、シャイでなかなか自分の中身を外に出したがらない生徒さんもいるので、はぐらかしたり突き放したりせず、かと言ってべったり密着もせず、ある一定の距離を持って真正面から向き合って行きたいと思います。

…ってなことを考えながらレッスンするので、二人もレッスンするとぐったりです。チョコレートとかプリンとか食べてから帰宅します笑

今年もたくさんのご縁の中で充実した日々を過ごせたことに、心から感謝を申し上げます。今年もお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます(ってまだ30日だけど)。


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今日のブログに使用させてもらった写真は、by我が家の娘です。いままで家族で旅行に出かけると必ず娘が記録係だったのですが、ずっとずっとカメラ担当をし続けてこのようになりました。(で、母はずっとずっと写真を撮るのがヘタ汗)


 

お知らせです。

お知らせです。名古屋でちょっとした曲を演奏していただきます。

10月22日(火曜・祝日)
名古屋市中区栄/三井住友海上 しらかわホール 16:00〜
コールカンナ第7回演奏会(指揮・永友弘子)

コールカンナ

開幕前のご挨拶を小さい歌にしました。「本日はご来場いただきましてありがとうございます」が歌詞です。何をするかは当日のお楽しみ♬ ネタバレはつまんないので詳しくは書かないでおきます。うふふ。

ところで、この曲を、先日の日曜日に山形市民会館にてコールファンタジーが歌ってくださいました。
 

コールファンタジー

 
すてきな演奏会でしたよ。星野富弘の詩が歌とともにじんわり染みてきて、しばらく放心してしまった曲もありました。 さくらももこの詩も、彼女らしかったですね。他にも色とりどりの歌を、構成も動きも楽しく観せて&聴かせていただきました。
 
話は戻りますが、コールカンナで歌っていただく曲「本日は。」を、2018年に高校生たちにも歌っていただいています。さまざまな年代の、さまざまな工夫の仕方がとっても楽しいです。私が。どこかで録音できないかなー。 ホームページに載せたいなー。

 

お知らせです!ティータイムコンサート編

毎年恒例ですが、今年はなぜか夏にやります。
『高橋直子と愉快な仲間たちの「ティータイム コンサート」』
7月28日(日)文翔館議場ホール/13:30開場、14:00開演。 

(あらかじめお断りしておきますが、私は主催者ではないのですけど、毎回出演させていただいておりますので宣伝いたしますね。)
今年も楽しい本番になるよう出演者一同、準備を重ねております。日曜午後のひととき、どうぞお誘い合わせのうえご来場ください。
 

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夜のコンサートは無理だけど、昼間のお茶の時間くらいなら行けるわ、という方々を主に対象としたこのコンサート、おかげさまで今回で16回目です。今回は、ついにヴァイオリン/駒込綾さんと、朗読/平野礼子さんのご登場です。ぱちぱちぱち。

因みに、駒込綾=こまごめりょう、平野礼子=ひらのあやこ、と読みます。 
ひらのあやこには、過去のティータイムコンサートで「働くオンナの事情」と「VS・バーサス」シリーズ3作で演出をお願いしましたが、純粋に朗読って初めてじゃないかしら。 俳優に舞台監督に演出にと多方面に忙しいひらのとまた一緒に舞台を作れてとても嬉しいです。
りょうちゃんは最も頼れるヴァイオリニストのお一人。弦楽器のことで訊きたいことや相談したいことがあると、まずはりょうちゃんを頼ります。佐々木悦さんの作品集「どっぺんがえし」の挿入曲も、りょうちゃんのヴァイオリンで収録させていただいたのでした。 

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チラシの私の作品のところに堂々と載っちゃってますが「こいのぼり の まじない」ではなくて「こいのぼり の おまじない」です。チラシをご覧になったYさんからご指摘いただきました…すみませんごめんなさい。私も気づきませんでした…

さて、まだまだ作曲中です。いい加減に仕上げないと。お話につける音楽はテンポが肝要です。CDに収録された、ひらのあやこの朗読を何度も何度も聴いては音楽をつけています。 …うふふ、何度聴いてもひらのの朗読は楽しくて笑顔になれます。良い作品にしたいなぁ…心からの願いです。



またまたお知らせでっす

再びコンサートのお知らせです。先日お知らせした「東北の作曲家 in 仙台 2019」において演奏してくださる、バセットホルントリオ「あんぽんたん」の皆様がコンサートを開かれます。不肖わたくし木島がピアノでお手伝いさせていただきます。本当か。大丈夫か。

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いままでのことからすれば直子ねーさんには本気で心配されそうなわたくしのピアノですが、まずは手をこれ以上痛めないように気をつけて、ゆるゆると練習に取り掛かっております。何と言っても猛牛こと明氏の伴奏をしなくてはならないので体力つけて根性鍛えておかなきゃ笑

会場になる山形市・嵯蔵は60人はいるかな?っていうくらいの会場ですので、たぶんお客様と演奏者の距離がとっっっっても近くなるんじゃないでしょうか。

ちなみに、演奏者の並びは上手側から「あん」「ぽん」「たん」さんです。つまり梶原、陽子、明各氏です。それとチラシに怪しげなイラストがありますが、「たん」さんこと明くんが牛、「ぽん」さんこと陽子さんが亀、「あん」さんこと梶原さんがハリセン、わたくし木島がウニでございます。可愛くないけど目がいっちゃうと申したら、たんさんが悲しんでいましたが。

この数日前の「東北の作曲家」で「かぷかぷかぷりす」をやるんですが、時間の関係で繰り返しをカットしてしまうので、こちらの演奏会が完全版初演ということになります。そこはほら、ちょっとこだわりたいところで。バセットホルンとアルトクラリネットの違いのような問題を含め、一般の方々には「で?」「だから?」と言われることの多い、非常にマニアックな業界なのでなおさらです。


ちょっと話は飛びますが。我が家の息子の話です。
彼は時々インターネットで、飛行機の離陸をいろんな機種で何パターンも何パターンも何度も何度も観ていることがあります。説明を求めると、母には理解しがたい事柄を(なるべく噛み砕いてはくれるのですが)滔々と述べ立てるのを聞き、めちゃくちゃマニアックに育ててしまったなぁ〜…と、嬉しいというか悲しいというか誇らしいというか恥ずかしいというか何か複雑な気持ちになり、そんなこんなしているうちに、母はついにある機体のエンジン音を聴き分けられるようになってしまったことがありました。
「オタクが世界を進化させる!」と誇らしげにのたまう彼を眺めては、よくもまぁ、どうしてこう似てしまうんだろう、などと内心ため息をついたりしておりました……………

いいんです、オタクで。

オタクこそ世界を救うんです。

オタク同士の会話は「あれが好き」「これが好き」「ここが新しい」「こんなものを見つけた」などと、で溢れているのです。これが平和でなくて何であろうか。マニアック万歳。オタク万歳。

なんだかヘンな演奏会の告知になっちゃったけど、聴きにいらしてくださいねー!




 
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