Toy box of the music

作曲家 木島由美子の音楽と舞台裏。

友人

ワクワクの春です

曲が揃ってもいないうちからお知らせするのが常でして😅😅
鶴 英里子さんが作る演劇ユニット「弐十壱鶴堂」が、この春旗揚げ公演を行います。


県立山形弐十壱高校 定時制 
〜救えない奴らが学校を救う!?〜
2019年4月6日(土)13:30 開場/14:00 開演
中央公民館(アズ七日町6F)

入場料:一般 2,000円 / 高校生以下 1,000円

チケット・お問い合せ:
 090-2363-3628/21kkakudo@gmail.com(弐十壱鶴堂)

ホームページはこちら。

TIRASI


魅力的なキャラクターが勢ぞろいの定時制高校「弐十壱高校」のお話です。元気を注入しに、日頃の憂さを忘れに、花粉症もなんのその、新年度の不安も吹き飛ばしに、ゲラゲラ笑いにいらしてくださーい♪♪♪

ええと、私は何に関わっているかというと…コントをやるんじゃなくてですね、劇中歌の編曲と音楽なんです。脚本:原田和真さんが書かれた歌詞に、演出:鶴 英里子さんが曲をつけたものを私がピアノ譜にしました。

鶴さんとは2001年のミュージカルのときに知り合いました。彼女が役者として、私が作曲者として。いろいろぐしゃぐしゃした本番でしたが、あれを乗り越えたキャスト・スタッフは今でも仲良しなのですけど、そのうちのお一人です。で、彼女はミュージカルをやるくらいですから、役者のほかピアノも歌もダンスもするんです。2013年の拙作「 VS・バーサス〜電車にて〜」では「若い女」として初演していただきましたし、2016年の天童市の「未来は託す〜吉田大八と天童」では、演出をつとめられました。

今回の「弐十壱鶴堂」旗揚げ公演で声を掛けていただいたのがとっても嬉しくてワクワクしています。るん♪ 新しいソフトも入れたしー。

「弐十壱鶴堂」には、山形市児童劇団でスタッフとしてしょっちゅう顔を合わせている面々も含まれています。稽古を覗きに行ったら「あれ?」みたいな感じ笑 

笑いがてんこ盛りの舞台をお楽しみに!!

オタクについての考察

あの…。

一つ前のブログ記事(またまたお知らせでっす)についてずっと考えていたんですが、「オタク」という言葉を使うと、からかっているような、軽く侮っているような印象を持たれてしまうかもしれませんね。私が思っているよりもずっと。私としては親密な意味も含んだニックネーム的な意味だったんですが。私自身がオタクなので。(例えば『トム&ジェリー』のオープニングミュージック、楽しげに鳴っているBrass sectionの影のSaxophoneのトリルにシビレる、などと言っても誰にもわかってもらえません、いまだに)

ー(ニコニコ大百科より)ーー

オタクおたく、お宅)とは、自分の好きな事柄や興味のある分野に傾倒しすぎる人への呼称。ある物事へ一般人よりはるかに熱中している人・詳しい人のことである。
しばしば自他に関わらず揶揄などを伴ってヲタクと表記される場合もある。略称オタ(およびヲタ)。

ーーー

いいじゃないですか。最高じゃないですか。

それでも「オタク」などと呼ばれたら心外かもしれません。揶揄されたと腹が立つかもしれません。
では、「オタク」でなくて「スペシャリスト」と言えば尊敬の意味も込めた呼びかたになるかしら。 変にレッテルを貼ってしまってごめんなさいね、あんぽんたんの皆様。一緒にすんな!と叱られなかっただけ幸いでした。

実家のバタバタはだいぶ落ち着きました。あともう一息です。ハンドクリームを三日で一本使い切りました。肩も腕も湿布が大活躍です。もちろんビタミン剤も欠かせません。

実家に行ったときには、小さい頃からお世話になっている楽器店でピアノを弾かせていただいています。この生活だからこそピアノを弾くのが楽しみで楽しみで。さらわなきゃ♡よろしくです♡

追記:類は友を呼ぶって言うんですよね……

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またまたお知らせでっす

再びコンサートのお知らせです。先日お知らせした「東北の作曲家 in 仙台 2019」において演奏してくださる、バセットホルントリオ「あんぽんたん」の皆様がコンサートを開かれます。不肖わたくし木島がピアノでお手伝いさせていただきます。本当か。大丈夫か。

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いままでのことからすれば直子ねーさんには本気で心配されそうなわたくしのピアノですが、まずは手をこれ以上痛めないように気をつけて、ゆるゆると練習に取り掛かっております。何と言っても猛牛こと明氏の伴奏をしなくてはならないので体力つけて根性鍛えておかなきゃ笑

会場になる山形市・嵯蔵は60人はいるかな?っていうくらいの会場ですので、たぶんお客様と演奏者の距離がとっっっっても近くなるんじゃないでしょうか。

ちなみに、演奏者の並びは上手側から「あん」「ぽん」「たん」さんです。つまり梶原、陽子、明各氏です。それとチラシに怪しげなイラストがありますが、「たん」さんこと明くんが牛、「ぽん」さんこと陽子さんが亀、「あん」さんこと梶原さんがハリセン、わたくし木島がウニでございます。可愛くないけど目がいっちゃうと申したら、たんさんが悲しんでいましたが。

この数日前の「東北の作曲家」で「かぷかぷかぷりす」をやるんですが、時間の関係で繰り返しをカットしてしまうので、こちらの演奏会が完全版初演ということになります。そこはほら、ちょっとこだわりたいところで。バセットホルンとアルトクラリネットの違いのような問題を含め、一般の方々には「で?」「だから?」と言われることの多い、非常にマニアックな業界なのでなおさらです。


ちょっと話は飛びますが。我が家の息子の話です。
彼は時々インターネットで、飛行機の離陸をいろんな機種で何パターンも何パターンも何度も何度も観ていることがあります。説明を求めると、母には理解しがたい事柄を(なるべく噛み砕いてはくれるのですが)滔々と述べ立てるのを聞き、めちゃくちゃマニアックに育ててしまったなぁ〜…と、嬉しいというか悲しいというか誇らしいというか恥ずかしいというか何か複雑な気持ちになり、そんなこんなしているうちに、母はついにある機体のエンジン音を聴き分けられるようになってしまったことがありました。
「オタクが世界を進化させる!」と誇らしげにのたまう彼を眺めては、よくもまぁ、どうしてこう似てしまうんだろう、などと内心ため息をついたりしておりました……………

いいんです、オタクで。

オタクこそ世界を救うんです。

オタク同士の会話は「あれが好き」「これが好き」「ここが新しい」「こんなものを見つけた」などと、で溢れているのです。これが平和でなくて何であろうか。マニアック万歳。オタク万歳。

なんだかヘンな演奏会の告知になっちゃったけど、聴きにいらしてくださいねー!




 

新年ですね

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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違うな。
あけてしまっておめでとうございました。

もう12日ですよ。中旬です。

何をしていたかというと、実家の父が具合を悪くしたので実家往復をしたりしていて、つまり高校以来の久しぶりの久しぶりに「太平洋側の住人」になっていたのです。
 
太平洋側に長くいると何が起こるかというと…空気が乾燥して喉が痛くなります。風邪をもらいやすくなるのがよくわかります。中途半端に寒いせいなのかあちこち中途半端にしか暖房しないから身体も冷えます。すでにしっかり雪国仕様になってしまった身体にはちょっと辛い1月中旬です。

実家の父は比較的元気です。参っちゃってますが。生活のこまごましたことは娘の私がやるしかないでしょう。

というわけで、主治医の先生、親族、父の友人のみなさん、実家のご近所のみなさん、私の友人のみなさんの心強い支援や暖かいお言葉に励まされたり癒されたりしつつ日々を過ごしています。移動回数も多いし移動距離も長いので、ゆるゆる呑気に行こうと思います。

このブログもしばらく静かになっておりましたが、この生活の中で思うことを少しずつ綴っていこうと思います。なんというか…人生に深みをもたらす出来事ばかりで。うまく書けるかどうか。

とりあえず山形に戻って参りました。今夜は思う存分眠ります。


こんなところを走る電車に乗って仕事に通いました。
上り方面を見ても、下り方面を見ても、まっっっっすぐなレール!

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バセットホルントリオでございますよ

土曜日、某所にてバセットホルントリオの合わせがありました。トリオの名前は「 Trio di Umpontane(トリオ・ディ・アンポンタン)」と言い、ふざけているようにも見えますが、濃ゆいメンバーによる、立派な演奏経歴を持つ団体なのです。→(うにの五線ノートから…:日本クラリネットフェスティバルin山形
このときのブログのなかで9年前の私が「あたしが書くっ!」などと言っていますが、このあと、本当に書いてしまったのが拙作「かぷかぷかぷりす」なのです。このお三方がありがたいことにしっかり練習してくださって、今回の合わせ練習にお呼ばれとなり、拙作を初めて聴かせていただきました。

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左から「あん」さん、「たん」さん、「ぽん」さん。三人揃って「あんぽんたん」。ちゃんと名前の意味はあるのですが省きます(ケチ)。バセットホルンはアルトクラリネットとはまず音色が違います。平たく言えば「ふつうのクラリネットの、音域が下の方まで出る楽器」という感じです。リードも「ふつうのクラリネット」と同じです。

拙作「かぷかぷかぷりす」は、なんだかんだ言いながら小規模なシンフォニーくらいの内容に仕立てました。1楽章はソナタ形式、緩徐楽章とスケルツォ楽章を入れて、最終楽章はマーチにしてあります。形式はきっちり整えておきながら、音がネジが外れて壊れているんですよ。今更ながら自分のしわざにびっくりです。 何やってんだおい、と自分ツッコミを入れつつ楽しく聴かせていただきました。ヘンな仕掛けをいくつかしましたが…ちゃんと音になるんですねぇ。ありがとう。

練習の前後には今後の演奏会の企画を。「企画」の「企」は訓読みをすると「たくらむ」と読みますね。ふふふ。ソロも含めて楽しそうな。ピアノを練習しないとなりません。ご迷惑にならないよう頑張ります。
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IMG_2325あの…このお三方は基本的にとても真面目な方々だとしっかり理解しているのですけど、あくまでも「基本的」なので…。

どんなふうに基本的にかというと…メンバーのお一人あんさんからいただいたのがこのハリセン。しっかり山形新聞で作ってあります。合わせにハリセン?何をしろと?爆笑。
 
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